助けんとする人たちの、
利他の志は飛び交い、
MAXとなった—
それは、２月２日。
そして、
ハワイで奇跡は起きた！
この日付、
並んでいる数字が！
綺麗極まりない、
こう直感された。
そこで、
ハワイの奇跡を、
数字によって表す、
と配信したのです。
〝 ２０２０ ０２０２と呼ぶ 〟と。
２０２０年２月２日の事でした。
メールを読まれた姉小路さん
（ ホロスコープ西洋占星術師 ）は、
その立場で読み解き、
今日の朝、寄せてくださったのです。
興味深い全文を転載します。
じっくりと読んでみてください。
↓
今回の２０２０ ０２０２ですが、
占星術の中の数秘術では、
特別な意味があるのです。
まず２という数字の意味は、
『 自分の信念を貫きなさい 』というメッセージです。
さらに同じ数字が並ぶことを
『 エンゼル ナンバー 』と呼びます。
２２２２と四つの２
この意味は以下のように解説されています。
『 あなたの進めてきたことは全く問題はありません
願いが叶うことを疑わないでください
奇跡は必ず起こります 』です。
さらに２が四つで計８となります。
８は『 全ての豊かさと成功がもたらされる 』
というメッセージです。
左藤先生は、全く意識されないで
２０２０ ０２０２の奇跡と、
数字表現されましたが、
星からのお告げなのです。
※これは誰でもネットで
『 エンゼルナンバー 』で検索すればわかります。
つまり純粋なメッセージなのです。
さらに、
これが節分の前
つまり東洋暦での年明けの直前に起きたことは、
新しい年の予兆を示しています。
昨年、星のメッセージで、
海外との縁をお伝えしましたが、
今年はさらなる発展が期待できます 。
ネットの時代のため、
地球規模の奇跡的な縁が生じることでしょう。
↑
そして今夜ですが、
７時前にお知らせメールが着信していたのです。
あのナムゲル大使を招いての、
ブータン王国国王陛下の、
生誕祝いのレセプション案内だったのです。
ナムゲル大使は、
実質的な王国の舵取りを任された柱であり、
天界の霊的加護と誘いを帯びておられます。
その写真をお持ちの方は多く、
印象は強く残っていることでしょう！
昨年秋の国王陛下との謁見を誘い、
１２月３０日みそかには、
心温まるメールをくださった、
真の絆のお方です。
こうやって立春明けて早々に、
再びの！
邂逅が巡ってくるのです！
その日は何日と思いますか？
２月２２日
再度、
綺麗な数字が並んだ！
２０２００２２２
この数字、
もうあり得ない！
並ぶことは出来えない！
それが、起きた。
霊的かつ、
両国の交流に重要極まりない、
大使との邂逅。
２月２２日と定められたのです。
夜メールで届いたのです。
主催する側からしても、
昨年の秋に大行事があったのですから、
もっと間隔をおくものです。
レセプションとしましても、
４月以降に開催するのが妥当です。
意外です。
早急な感じがするのです。
しかしそれにより、
大切なナムゲル大使との再会は、
もうあり得ない、
綺麗に並ぶ数字によって表されることになった！
あなたの直感は、
どう読み解くのでしょうか ！？
今夜も感謝から！
和顔愛語のあなたが、
一番いい。
左藤滋光 合掌
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