伏せていた実話を公開します。　　左藤滋光

Yさんの容態は、

ハワイから付き添いの方が、

大阪の実家に知らせてくる。

一方こちらでは、

LINEで、

利他に尽くす複数の縁者と私の、

打ち合わせ会話、交信が続いていた。

記録は残る。

〝 神足を修し効験がありました 〟と。

私は時間を明記して、

LINE上に公開する。

遅れて、

ハワイより、Yさんの容態は、

大阪の実家を経由し、

LINEに届く。

第一報は、

〝（ 昏睡状態から覚め ）手を握り返した 〟

でした。

復活の朗報でした！

手を握り返した時間は、

私の方から先に報告した、

効験の出現した時間、

それと同じ。

同じとは、

分のズレもない、という事。

厳格ともいえる神足のデータは、

このようにして蓄積を重ねています。

今、峠を超え安定したので、

今日の立春に、

伏せていた実話を、

公開します。

Yさんは、

助からない、

と宣告されていたのです。

助からない、と。

だから、

昨日の配信メールは、

ほぼ奇跡と言ってよい。

それを配信しました。

大阪の実家のご両親は、

〝 目に見えない力の恐ろしさを思い知らされました 〟

私への心情を吐露された。

神足は、宗教ではない。

しかし、

宗教を超えた。

願いを叶えるに止まらず、

不可能に近い命の救済も、

迅速に、叶えることが出来る。

一体なぜ？

悟りと利他を掲げたからです！

今日は立春、

運気で言えば、

今日が新しい年の始まりなのです。

今日あった実話を、

あなたに話すことが出来て、

本当に幸先が良いと思います。

皆さんに、

宇宙の限りない加護と導きをお祈りいたします。

今夜も感謝から！

和顔愛語のあなたが、

一番いい。

左藤滋光 合掌