物議を醸し、
来年は中止、
今や、追い込まれた桜を見る会!
実は、
私も招かれ行って来たのです。
そこで、知る者として、
コメントすべく、ペンを執っています。
桜を見る会とは、
総理大臣の主催です。
新宿御苑にて、
4月の中旬、桜の花の見頃に、
開催されるのです。
内閣府から、
招待客に、
案内状が郵送されて来ます。
それを持参し、
御苑に入場するのです。
今年で、
64回目でした。
今や招待客は、
増え続け、
18200名にまで膨れ上がったのです!
なぜかその中に、
首相の後援会の方々が多数呼ばれている—
だから、
来年は中止に追い込まれたのです!
私が招かれたのは、
海部首相、1990年、
第37回の桜を見る会。
( 随分と昔じゃないですか! )
私は33歳( 若かった! )
お招きを受けたのでした。
当時の招待者は招待者は7000人程度、
今より1万人以上少ない!
御苑では、
司葉子さんに出会いました。
ゆったりとお話も出来ました。
さて、
会では、
どのようにして招待されるのでしょうか?
私の場合をお話し致します。
当時の私は、
全く伺い知らない会のお招きを受け、
驚いたのを覚えています。
青天の霹靂だったということです!
当時から私は、
新たな精神世界への幕開けを、
使命感をもって活動していました。
今現在もそうなのですから!
この道一筋なのです!!
その頃、
ある公益機関に寄付をしたのです。
世の為人の為にご用立てください—と。
ただそれだけのことです。
純粋な思いで、
ご喜捨した。
それだけ。
どうってことはない。
ところが、
その機関の長の方が、
痛く感服され
( 私の伺い知らない事情や、
動きがあったのかもしれません。
今となってはわからない )
桜を見る会に推挙なさり、
内閣府より招待状を頂いた!
ということなのです。
( 今回のブータン国王陛下とのお引き合わせが想起されます )
ですから、
あなたには、
心に一点の曇りもなく伝える事が出来ます。
自分を捨て切る境に、
新たなる道は用意される!
これが、
人生で繰り返される不思議、感動なのです。
そして私は、
出来事に、
一点の曇りもないから、
いつでも、
どこでも、
誰に対してでも、
全てを、
堂々と語り明かすことが出来る!
それは、
救いの為でもある!
神仏は全てをお見通しでありましょう!!!
ですから、
公開される神足は、
あなたの目の前を人生を、
堂々と切り開いて行くでありましょう!
今夜も感謝から!
和顔愛語のあなたが、
一番いい。
左藤滋光 合掌
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