その滋賀の地元にいて、
滋賀の光という名前を持ち、
仏教界の私は、
祈り続ける A さんにとって、
神による御業の現れとなるのです。
そして、
今まさに続々とご参集される方々にとっては、
指折り数えて、
待ちに待ったその時が来たのです!
灰色の空は退けられた。
晴渡る青空のもと、
開幕はドラマチックとなった!
受け入れ側として、
三日月滋賀県知事の歓迎挨拶がありました。
これは、
儀礼によるものではなかったのです。
友を迎えることが出来た、
感激を語ったのです。
知事は特段の配慮を成していたのです、
県の施設を確保するために。
つまり、
友情は示された、という事です。
実は、
この3日前にお会いしていました。
びわ湖湖畔での、
福島県フェスタ会場においてでした。
それは、
福島県の主催です。
内堀福島県知事が率先して、
行われたのです。
私は内堀知事と再会し、
ご挨拶も出来ました。
三日月滋賀県知事は、
人情に篤い信義誠実の人です。
福島県フェスタの事も思い出し、
心温まりました。
大会で私は、
司会者により紹介を受けました。
また、
国内および世界各地の宣教者の方々とは、
最初で最後かもしれない、
一期一会の誠を以て語り、
ご縁を結ぶことが出来ました。
初めて会う感覚は全くありません。
昔よりの古い友との再会、
心の通い合いとなったのです!
ああ!何と尊く有り難いことでしょうか!
また、
イスラエルを代表するラビの登壇では、
( 比叡山宗教サミットなど世界宗教者のネットワークがありますが、
そこでも、重役を担っておられます )
全く一つになれる、
説教があったのです。
それを毎日、毎日、お唱えしている、と。
ここに、神足を見ました。
ご紹介致します。
〝 神よ、私に清い心を創造してください。
私の内奥に、確かな正しい霊を、新たにしてください〝〟
これを、
毎日毎日、
来る日も来る日も、唱える、と。
何と素晴らしくなれる、
ご唱和でしょうか!
まだまだあります。
書ききれません。
莫大な収穫となりました。
あなたには、
夏8月最後の今日、
以上をお伝えすることが出来ました。
よかったと、
心より感じ入っております。
さあ、
今日も感謝から!
和顔愛語のあなたが、
一番いい。
左藤滋光 合掌
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