半年ぶりの東京へ コロナ禍を超えて  左藤滋光

9月に入りました。


コロナ禍の日々は、

春から夏にかけて、

催し物、行事、お祭りなどを軒並み中止させました。


時は止まることはありません、

カレンダーは9月に入ったのです。


そんな9月ですが、

私は半年ぶりに、東京へ参ります。


オリンピックセンターが、

解禁になったからです。


思えば、2月末、

施設の閉鎖通知が来たのでした。


閉鎖の為、

半年以上、上京していないのです。


いまだ渦中ですが、

間もなく、東京を体験させて頂きます。


この半年は、

祈りに、修行に、

研鑽に打ち込んで参りました。


その果実は、

あなたと分かち合うものです。


啓示は降り、

半年前の私とは、

かなり変わらせて頂いた感が強いです。



氷河期の後は、

新しい時代が訪れた―


コロナ禍も、

新しい時代への峠、

分水嶺と予感します。



この新しい時代ですが、

《 神仏と共 》と直観するものです。


神仏を拝むとかそういうことではなく、

拝まなくて、

神仏と共にならせて頂くのです。


《 神仏と共 》というと、

宗教心の篤い方にとっては、

まさに本望を迎えられるのでは、

と思うものです。


その新しい時代、

霊的に全きであることが、


生きることを、

仕事を、

織りなしていく。


栄えるというか、

浮かぶというか、

霊的氷河期に生き残って、


そういう人たちで、

新しい時代がつくられていく、と。


神足は、

悟りと利他を掲げていますが、


生活上の悟りの現れとは、

神仏と共、の顕現、


このように次元高くと、

受けとらえたら良いです 。



今夜も感謝から!


和顔愛語のあなたが、

一番いい。


左藤滋光 合掌

左藤滋光  引き寄せから悟りまで

あなたは悩みを解決し 願いを叶えるのです。脳を自在に操るお坊さん (東京電機大学 町好雄博士の折り紙付き) 主筆。あなたを助ける、強力に現実化するブログ。

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