直近の神足の神癒をお話し致します。
日本列島、遠く離れた南と北でそれぞれに於いて、
ほぼ同時に起きた神癒です。
南は大分です。
急性白血病は、
起き上がることも会話もままならない容態に陥り—
衰弱から、余命1週間と宣告された。
その三日後です—
何が起きたのでしょうか!
ご本人が自宅に電話をかけ、
話をした!と。
これだけでも仰天です。
が、話の内容で、更に仰天することになります。
「 病院を退院して家に帰る 」
家族に告げた!と。
ご本人の弁の通りに、
先週の木曜日には、
本当に退院することが出来たのです。
完治を目指して養生に専念しておられます。
北は福島です。
膵臓癌からの転移は肝臓に広がったのでした。
数ヶ月に及ぶ治療は、
抗がん剤による治療では、
下痢は止まらず、
副作用に心身ともに苦しみ、
中断となったのでした。
一定の治療期間を経て、
精密検査に臨んだところ、
転移した肝臓癌はなくなっており、
膵臓癌については縮小していた!と。
進行した膵臓癌が、
縮小に向かうこと自体が驚異と、
医学的詳細な説明を添えて、
報告を頂きました。
日本列島、
南と北と遠く離れておりますが、
ほぼ同時に起きた神癒です。
神癒の実際というのは、
非常に貴重であり、
深い学びと尊い教えが頂けます。
よって、
この2件のそれぞれにつきましては、
詳細を、アメーバオウンドにて掲載する予定です。
直近の事例をお話ししています。
神癒は実在する。
神足はまだ進化する。
これらが直感されます。
そして、
現れた効験は、
あなたをして、
希望と勇気に誘うものです。
生命力は高まるのです。
今回の特に学びとしたいことをお伝えします。
この2件ともに、
遠隔リモートということです。
精神世界・神仏世界では、
あくまでも3密であり、
大聖堂や、特定の聖地といった、
密閉・密集・密接をもって、
救済を喧伝するのです。
その特定場所で、
その像の前で、
神仏に邂逅出来る、と。
すると、
遠隔リモートというのは、
救済の不在、
とも言えて来るわけです。
では皆さん!
神足による遠隔リモート救済を、
どのように理解したらよいでしょうか?
コロナ禍により、
社会はリモートへ移行せざるを得なくなりました。
神仏世界も、
3密なるがゆえに、
規制が敷かれたのです。
巡礼、お参りもままならなくなりました。
だから神足はリモート遠隔になった?
違いますよね!
ここは非常に重要な学びです。
じっくりとお読みください。
神足の救済は、
次元によって成しているのです。
次元が救済するのです。
次元とは、
神仏のおわします世界のことです。
神仏世界は遍満しています!
ですから、
3密を避けるとか避けないとかの、
現象対応ではないのです。
どこにでも満ち満ちている、
遍満しているから。
不動の真理次元をもっての顕現。
これが神足なのです。
真理だから、
神癒が、
顕現するのです。
だから、
3密を避ける新しい生活様式になったとしても、
救済はびくともしません!
コロナ禍によって、
生活様式は一変しました。
今まで曖昧のままだった、
救済の本質。
コロナ禍によって、
明らかになった!
神仏次元は遍満している。
どこにでも救済は現れる。
リモートであるとかないとかは、
関係ないのですね。
本質は何か!
真理を顕現するに、
まっしぐら!
それが神足です。
道を求めるあなたへ、
希望と勇気の扉は、
開かれています!
今日も感謝から!
和顔愛語のあなたが、
一番いい。
左藤滋光 合掌
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