前回は、
劇的な展開をお伝え致しました。
Facebookで、
カトリック神父様とのシンクロがあり、
ついには聖母マリア様へ!
それは、この春、
マザーテレサのシスターから、
「 マリア様が向いてと呼び掛けておられるのでしょう 」
この言葉、奇しくも現実となった—
神の導きを直感させる、
敬虔にならざるを得ない出来事—
これを配信したのです。
配信の直後です、
福島県の大内靖子さんから、
お便りを頂きました。
この方が、
朝、イトスギの世話をして、
写真を送ってくださったのです。
早速、お便りをシェアさせて
頂きます。
↓
『 糸杉のことをみなさまにお知らせ下さり、
ありがとうございます。
私が差しあげた肥やしで、
あお、あおと成長していてとても、安心しました。
枯れ葉が着いてなく、
風で落ちたと思われる葉もすべて、
青い葉でした。
枯れ葉の季節に不思議でした。
今日は、まんだ酵素を差し上げました。
次にお会いするときが楽しみです。
先生に、📷✉️を送るとき、
私もいただいたマリアさまの写真をみつめてました。
その日に先生から、
こんな凄いメールをいただけて、
驚いてます。
昨日の深夜に先生のお祈りしてくださっているのが聞こえました。
そして、マリアさま。
天に感謝いたします 』
↓
大内さんが、
イトスギの写真を送ってくださった。
それが発端となり、
Facebook に投稿した。
その時同じタイミングで、
投稿されたローマ教皇様の写真。
カトリック神父様による投稿が表示されていて、
見ることになる。
その写真を見て、
自分のFacebookに戻る、
その間わずか5秒程度、
その僅かな秒の間に、
カトリック神父様は私を訪問されていた。
付けられた、いいね!が証拠だった。
私からの、いいね!返しかもしれない—
確認のために戻り、
ローマ教皇様の祈りの写真を凝視する。
( 付いてはいなかった )
凝視するそこは、
天国から降臨された聖母マリアの霊示による大聖堂。
聖母マリア像が写っているではないか!
祈る教皇様と同じく、
聖母を見つめる私—
思い出された—
3月28日に、
マザーテレサのシスターに言われた事、
「 マリア様が向いてと呼び掛けておられるのでしょう 」
11月27日に現実となった。
降臨した聖母マリアのお姿に—
これからクリスマス、
そして正月は神社へ。
日本人の寛容な宗教感性は、
いかんなく発揮されるのです。
そんな日本人感性を大きく認め、
豊かに立派に成長へと向けていく、
日本人の霊性の鼓舞と目覚め、
それによる幸せ、豊かさ、成長—
これが神足です。
そして、
これらの一連の出来事によって、
全てのものは、
縁によって起きる—
縁起の法則を学べた私たちなのです。
これこそが、
宗教を超える、宗教ではない、
この真意なのです!
今夜も感謝から!
和顔愛語のあなたが、
一番いい。
左藤滋光 合掌
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