( 後編 )聖母マリアとマザーテレサのご尊像—私の​掌​に! 左藤滋光

突如の展開により、

神様に守られるご尊像を、

マザーテレサの修道会のシスターがくださったのです!

奇瑞です!

シスターは、

私心なくエゴなく、

神に人生を捧げておられる。

私も、私心や計らいなど、あろうはずがない!

この出会いがそうだからです!

よって、

授かったとしか言いようがない!

更に言わせて頂ければ、

これが真実の、

神との在りようではないでしょうか!

真実は、分かち合うべきものであるとの認識から、

あなたに写真と便りを送りました。

神の御加護を!

反響が大きく、

皆さんからコメントが寄せられました。

ご紹介致します。

〇東京の S さん、

かつて、マザーを訪ねインドまで行かれました。

マザーに出会えました。お言葉まで頂く事が出来たのです。

「 今晩は、先生☀すごいの頂きましたね ❗

私もマザーからペンダント頂きました……」

〇横浜の M さん、

カトリックの教会で5年間勉強され、

娘さんも6年間のミッションスクール卒、と。

「……神様のお導きを感じます。

神様に生かされている事を感じる毎日です。

シスター方は厳しい修行をなさっておられました……」

〇姉小路あつしさん、

天体の運行から解析のコメントです。

「 クリスマスよりも重要な神事が、復活祭イースターです。

キリストは処刑され、三日目に復活した。これがキリスト教の全てだからです。

その復活祭は、今年は4/21、

復活祭前の40日間は、カトリックでは特別な祝いの期間。

この期間内で、シスターと出会っている。

天体の為す運命的です 」

では後編を始めます。

私は感動し、

シスターに深く感謝を申し上げたのです。

真摯に申し上げました、

左手に持っていたカードに目をやりつつ、

ホームページで、教えを学ばせて頂きます―

するとシスターは、

ホームページはありません、インターネットもありません、

印刷物はあります………こうおっしゃる。

そこで私は、

ではお手紙を書かせて頂き、

その住所にお願い出来るでしょうか?

このように申し上げたのです。

シスターはこの話のやり取りを、英語で、

傍にいらしたインド人?のシスター長に、

お伝えになった。

シスター長は、

お顔をほころばせておられた。

この光景は私の瞼に焼き付いた。

本当に純粋そのもの、

一瞬と思える出会いだった—

思えば、

シスター達の外出はめったになく、

この時は必要な日常品を求めるだけであって、

数分の買い物で済み、

速やかに修道院にお帰りになった事でしょう。

ただでさえ会えるものではないのです。

今回は、

私は急に建物に立ち寄り、時間を使った。

それから100均に向かったら、

2度目の邂逅をした。

信仰する者の間で起きたのです、

これは偶然というより、

神の愛が成したと確信するが、自然でありましょう!

スピリチュアルにおいては、

引き寄せと言えるのかもしれません。

神足では、満を持した証、と言えましょう。

真なる天は、

超越・大光明・大円満・大調和・大慈悲( 大愛 )である—

私たちにお示しになり、

大安心のもと、希望へと勇気をもって進みなさい

このようにいざなわれた

尊い御業—

あなたの糧となりますように!

今日も感謝から!

和顔愛語のあなたが、

一番いい。

左藤滋光 合掌

左藤滋光  引き寄せから悟りまで

あなたは悩みを解決し 願いを叶えるのです。脳を自在に操るお坊さん (東京電機大学 町好雄博士の折り紙付き) 主筆。あなたを助ける、強力に現実化するブログ。

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