西洋占星術か​らの読み解きとは?! 左藤滋光

ここ1週間に、

あった事の配信が続きました。

神仏界がお働きにならないと起きない—

謙虚になると、こう受け取れてしまう出来事の数々—

ですから、配信したのです。

尊いメッセージが暗示されている、

だから、

読み解く必要があるのではないでしょうか!

この読み取りを、

西洋占星術から、

星の天体の運行からとらえた人がいます。

西洋占星術の姉小路あつしさんです。

寄せて頂いた読みが深いコメントです、

早速、無修正であなたとシェアさせて頂きます。

ゆっくり丁寧にお読みください!

                  

『 西洋の占星術は、興味深いことに、

春分の日から、一年が始まるのです。

東洋の彼岸の日からです。

ほとんどの人は御存じないと思います。

彼岸の日が元旦なのです。

つまり

占星術の最初の星座は牡羊座(3/21~4/20) 

最後がうお座(2/21~3/20)です。

国家社会の一年間を占う際にも

春分の日の星図が使用されます。

ご存知のように昼と夜が同じ時間となる時期であり、

春分の日の前後を含めた一週間は彼岸です。

左藤先生の神足に関する今回の三通のメールの時期を西洋占星術で観ると、

新年の始まりです。

つまり神足は、

星が、新たな局面を迎えることを意味しています。

十二支を方位にあてはめると12月— 

つまり子は北 冬至はまさに真北です。

一月の丑で新しい年 

特に一月明け 

節分以降の二月寅の月からは、

新たな胎動です。

さらに三月は卯の月 

方位は東 

まさに日の出の勢いを意味します。

誕生した赤ちゃんが歩き出す、

しかしまだまだこれからの桁違いの成長が期待できることを意味します。

特にお彼岸の週に三通のメールが完結したことは、

神仏のご加護です。

また、、ここで東日本震災の日 

3.11に近いということ、

あの日から8年間が経過し、

9年目に入っています。

9年は九星気学では、基本サイクル、

空海による密教占星術でも、

この9年サイクルは使用されて、

川崎大師では節分の星祭りでも

各個人の生まれた年の九種類の星に分けた祈祷もあります。

つまり3.11で亡くなった方の慰霊や、

その遺族の方達も神足は救済できるのかもしれません。

さらに、、西洋占星術では、

日本の今後10年間は、

あの1945年の焼け野原になった時期サイクルに突入すると出ています。

3.11の再来のような大地震等の自然災害、

海外からの金融危機、

国内では急激な少子高齢化の問題等が

山積することが予想されているのです!

神足は、個人の救済だけでなく、

今後の国家社会のために

神仏が左藤先生に与えたものではないでしょうか。

星の動きから読み解いてみました。

 

2019年3月23日  占星術師 姉小路あつし 』

今日も感謝から!

和顔愛語のあなたが、

一番いい。

左藤滋光 合掌

左藤滋光  引き寄せから悟りまで

あなたは悩みを解決し 願いを叶えるのです。脳を自在に操るお坊さん (東京電機大学 町好雄博士の折り紙付き) 主筆。あなたを助ける、強力に現実化するブログ。

0コメント

  • 1000 / 1000