過去の39年間と違うのです。  左藤滋光

押し迫った、年の瀬―

難病が治られた方から、

相次いで、嬉しい御報告を頂いたのです。

お一人の方は、リュウマチです。

もうお一人の方は、糖尿病です。

前者の方は、

かかりつけの病院で検査した結果、

ほぼ完治となりました。

ほぼ完治とは、

数値が完ぺきではないという意味です。

表される数値は、リュウマチを発症していない人であっても、

完ぺきなものではありません。

それら普通の人の数値、それよりも、数値が良くなり、

病状はなくなり元気になった。

治った。

医学では、

リュウマチは不治の病とされていて、

一生涯治らない。

だから治っても、

ほぼ完治―理屈っぽい言い方を使っています。

ご本人は、良く治しました。

治癒へ向けての心構えと、

手立てや努力も追い風となったのです。

次の方は糖尿病の方です。

つい先ほど、ご報告を頂きました。

治ったという結果が今日出たーと。

食後血糖値というので、判断します。

4か月前は、249

2か月前は、172

今日25日、115

正常の値が、140以下

普通の人よりずっと良くなった!

治ったのです。

今日の病院で、

担当医から、驚きの声が上がった!と。

あなたにお伝えしている神足ですが、

進化しているようです。

効験は、神癒へと進化しているようなのです。

先頃お伝えしていますが、

10分間心臓停止、

仮死状態の84歳の御主人の予後につきましても、

今は自力で安定、

血液検査もほぼ正常、と。

順調に回復に向かっているのです。

私も不思議な段階に入りました。

今月12月に入った頃に気づきました。

祈りを修していると、

それは今までとは違う、

過去の39年間と違うのです。

何だか光の玉のようなー

気のせいか?

気にとめない、無視する。

それでも、祈りの状態となると、

祈りをすると、人間の形でなく、光の玉になる―

不思議でしょうがない、

望むものではなかったー

私の望みは、

悟りとか、衆生済度だからです。

考察しました。

このようになった方が、衆生済度が叶うからだーと。

神仏の導きなのだ、と。

私は絶対に慢心せず、

謙虚に、自重し、精進して祈り三昧と致します。

そして、年が明けましたら、

新年度になりましたら、

病の方々への御助けに、

手を積極的に差しのべて参る所存です。

今夜も感謝から!

和顔愛語のあなたが、

一番いい。

左藤滋光 合掌

左藤滋光  引き寄せから悟りまで

あなたは悩みを解決し 願いを叶えるのです。脳を自在に操るお坊さん (東京電機大学 町好雄博士の折り紙付き) 主筆。あなたを助ける、強力に現実化するブログ。

0コメント

  • 1000 / 1000