平成30年は 満を持して  左藤滋光

平成30年、明けましておめでとうございます。

新年のご挨拶を申し上げます。

前回のメール、晦日の日には、

1年をしめくくり、

来る新年を予感させるにピッタリの便りが!ご本人の自主的思い立ち発心によって、ズバリのタイミングに寄せられたのでした!

ですから、

平成30年は 満を持しての神足の年となるでありましょう!

さて、

人生は待ったなしであり、

正月であろうとも、

人事百般訪れるものです。

ある20代の会社員の方は、

年末年始は、

脊椎の軟骨が1か所飛び出たため、

左挫骨から左足にかけては、

電気が駆け抜ける激痛が走り、

起き上がることすら出来ず、

あぶら汗のしってん抜刀、とー

緊急のSOSが入ったのです。

3日に神足を祈りました。

翌日は、あまり痛くなくなって、

仕事に出られた、と。

何かの力が及んだー

という事が、わかりよいからお話ししています。

何かが行った、

という事。

気持ちの問題とか、

あやふやな事ではない。

しかし、

氣を送るとか、

病気治しはやっていない。

ここは、

とても重要です。

神足はやらない。

では、

何をやってる?

人は完成している、

人は宇宙そのもの、

神仏そのものー

悟りに徹する。

ぐらつきは微塵もないー

するとー

相手はこうなり、

こちらはー

清らかとなる。

世にままある、

能力?と人格は違う、

ということではない。

何があっても、

何を依頼されたとしても、

人が生まれて来た目的、

向上、という事。

決して外すことはない、

という事なのです。

よって、

起きて来る現象も、

向上とつながります。

だから、

人生の道を踏み外すことはない、

人生が失敗することはない。

ここである人は…

頭をよぎるかもしれないー

きれいごと?には逞しさがない。

生きることへの立ち向かいは弱く、

頼りないものだ…

よぎる人がいるかもしれない。

そうではありません!

だから、

事例をお伝えしたのです。

力の力と言ってよい、のです。

理由を説明します。

あなたは、

晴れた日の明るさ、

心地よさは、

有り難く嬉しい。

しかし、

それまでの事。

火はつかない。

しかしー

もしここにレンズがあったら?

寒さが氷点下であったとしてもー

北風が吹き荒れていたとしてもー

火はつく。

そうではありませんか?

これが神足です。

満を持しての今年が始まるのです。

〇お知らせ

過去続いていました新年の抱負ですが、

今年から、

神足年間祈願・新年の抱負、

このように改まります。

案内書は、来週には発送の予定です。

今月中に書かれて、お出し頂ければと存じます。

今夜も感謝から!

和顔愛語のあなたが、

一番いい。

左藤滋光合掌

左藤滋光  引き寄せから悟りまで

あなたは悩みを解決し 願いを叶えるのです。脳を自在に操るお坊さん (東京電機大学 町好雄博士の折り紙付き) 主筆。あなたを助ける、強力に現実化するブログ。

0コメント

  • 1000 / 1000