これは、
瞑想でもなければ、精神統一でもない、祈りでもないのです、
言いようがない―
この、
やむにやまれぬ熱い思い、
どう伝えたらよいのか…
1年以上前の私は悩み、
訴え続けていました、
〝 伝えるのに、言葉が見つかりません 〟と。
やがて、
昨年の春です、
〝 神足 〟( しんそく )
言葉が決まったのです。
ここで問います、
なぜそこまでして、
別の言葉を用いなければならないのか?
違いを言わなければならないのか?と。
あなたに、
私のやむにやまれぬ熱い思い、
わかって頂けるだろうか?
わかれば、
共有してもらえる。
わかれば、
その時点から、
そうなんだ!と、
あなたに確信が生まれる。
救済力は本格化する。
希望と力は上昇し、
それが嬉しくてしかたがない!となる。
昨日、
学徒の皆さんは、
体感出来たようです。
違う、と。
違うから、
だから神足なんだ!と。
嬉しいことです。
これは、
私にとっても大きな前進です。
次の段階に進めるからです。
満を持しての
αからΩまでの〝 神足ワールド 〟
扉を開けるあなたへ、
天からの、
〝 善哉!〟
が待ちうけているのです!
今日も感謝から!
和顔愛語のあなたが、
一番いい。
左藤滋光 合掌
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