昨日は節分、
各地は豆まきで賑わったのでした。
運気上では、大晦日とみなされるからです。
だから、最後のお祓いを済ませて―
立春の今日―
明けて、 運気上の元旦を迎えたのです。
よって今日は、
とても大切な日です。
名実ともに新年のスタートが切られたのです。
そして、大切なお話しを致します。
期せずして、
今日の立春の未明―
それは夜明け前の時( 午前3時半 ) 、
不思議に遭遇したのです!
感動に包まれました。
そのまま一睡もすることなく、過ごしているのです。
いったい、
何があったのか?
これからのお話しを、
あなたは、どう読み解くのでしょうか?
是非、返信メールを頂きたいものです。
では、
昨夜の節分の様子からお話し致します。
神足の祈り三昧を修しておりました。
その伝授の、ご指導執筆にも励みました。
資料がたまっており、
整理にも取り掛かりました。
集中していたため、
時計は、 いつの間にか、
午前3時半をさしていましたー
ここで話は、変わって、
昨年秋を振り返ります。
9月の事です。
アマゾンで買い求めた古本に、
山主様による〝 仏心 〟
この毛筆文字と落款が押されていた。
それから次々と不思議が起き、
とうとう12月9日に、
ひざを交えての3時間に渡る直接の真理の拝聴が実現しました。
更には、
高野山に1200年間伝わる、
高野山の功徳の、法力を放つ門外不出の土砂と、
身体を活性化する酵素までお授けくださったのです。
その時の真理の語らいでは、
量子のお話しをしてくださり、
これはまさしく口伝だったー
こうあなたにお伝えしたのでした。
この、
12月9日に山主様との邂逅の後、
再びアマゾンで、
2冊めの本を注文するのです。
〝 大日のごとく生きる 〟という古書でした。
パラフィン紙で丁寧にラッピングされ、
配送されて来ました。
1か月半そのまま、
ロッカーにしまわれていたのです。
ここから、
本日に戻しての話しとなります。
この御本を今日、
日の出前午前3時半に、
何となく手が伸び、取り出して、
ラッピングをはがしたのです。
何となく読まなければと、
詠むにしても、今度は表紙から前方からにしよう、と。
(9月の時は、後ろから逆に読んでいた )
はがしているうちに、
もしかして 毛筆ご染筆が書かれているかもしれないー
なぜか、
こう思えて来たのです。
本の、
表紙を開けます。
何と、
〝 素光 〟と!!
黒々と書かれているではありませんか!!
あったのです!!
本当に驚きました。
まさか?!と
山主様の御本は2冊目となります。
しかしなぜか、2冊とも、
筆によっての言葉が書かれている本が、発送されて来た。
文字は霊力を放っている!
これは大変だ!
引き寄せられるようにして、
夜が明けるのは関係なしに、
むさぼるように読み進めたのです。
これが運気の元旦、
新年のスタート、
立春の今日の私だったのです!!
〝 素光 〟
聞きなれない言葉です。
推測するしかなかったのですが、
意味が書かれてある箇所に出会った。
それは、
『 あらゆるものの、一番根底にあるものを 素光 といい、
大日如来の光のこと。素粒子のこと 』
この文章を目にした時、
再び驚いたのです!
量子のことだからです。
あなたは、
つい前回の配信を読み直してください。
私はお伝えしました、
量子を行じているのが神足、と。
科学で示された宇宙の真理を、
純粋にそのまま表しているのが 神足、と。
だから神仏は〝 善哉 〟と喜ばれる、
恵の不可思議が授かる、
こう確信致します、と。
↑ これが前回の配信です。
そしてこの、
〝 素光 〟 です。
ズバリ、
〝 神足 〟
こうおっしゃられているのに等しいではありませんか!
意味は、素粒子( 量子 )そのものだからです。
驚くではありませんか!
このタイミングに、
言葉はズバリの端的―
まず、
直筆の文字が書かれた御本が巡って来るだけでも、
めったにない、
それが、2冊連続で来るなんて―
しかも文字が主張している―
そうなのだ!
と言わんばかり。
あなたはどう読み解くでしょうか?
まず、
尋常ではない、という事。
何かのお働きによって、
意図的にもたらされている。
想像を超える深い深い意味がある。
将来への、大きな意味がある。
気づけ!!と。
天の意思をくみ取る。
この事こそが、
一番大切ではないでしょうか?
天がお導きされている。
これからの為にご用意されようとしている。
こうして夜明け前、
インスピレーションを得たのです。
山主様に近づくをもってせよ、と。
よりましてこれより、
私は、
お師匠様と尊称申し上げることと致します。
行動に出ます。
立春にあった出来事と、
お師匠様と尊称申し上げることとを、
御報告に参る所存です。
限界を超える、
新しくされていく、
いよいよ始まりました。
今夜も感謝から!
和顔愛語のあなたが、
一番いい。
左藤滋光合掌
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