『 この度の事故では大変お世話になり、
ありがとうございました。
お陰さまで順調に回復しつつあり、
明日の午後に退院する運びとなりました 』
米沢の K さんは、
３月３日夕方３時頃、
ショートメールをくださいました！
（ ご許可を頂き全文そのままを転載しています ）
K さんといえば、
２月１６日（ 日曜日 ）東京の集いの帰り、
深夜２３時台に、
横断歩道で車に轢かれ、
２３時５５分に、
搬送の救急車車中から、
緊急伝言、
そして、
１７日（ 月曜日 ）に入院されたのでした。
今日は３月３日です。
あれから１６日程経っています。
メールを頂き、
すぐにお電話したのです。
お声で体調等を確認、
お尋ねもしたかったからです。
お声の調子から、
順調であることが伝わって参ります。
安堵して、
お祈り致します、再会致しますと、
電話を切ったのでした。
あなたも米沢の人身事故の件、
あれはどうなったのだろう？
気にされていたのかもしれません。
そこで今日、
私がお尋ねし、頂いたお返事を、
お伝え致します。
米沢警察署から言われたように、
九死に一生を得たわけです。
ですからある意味、
このご返事も命がけの内容なのです。
まず私はお尋ねしました、
スズキの車には、
K さんにぶつかった跡はあるのでしょうか？
無いようです、
とのお答え。
しかしバンパーの下に、
短冊状にゴムの水ハネが並んでつけられていて、
その中央部の１枚のゴムが、
無くなっていた！と。
どうもそこが、
K さんが当たった場所のようなのです！
ドライブレコーダーには、
車がK さんと衝突する直前に、
運転者の大きな叫び声！が入っている、と。
しかしその後のドライブレコーダーには、
車の衝突、揺れ、乗り上げ、
の記録がなく、何事もなく！？平面走行のまま、と。
解せん！
よって警察から、
再度の実地検証が求められている、と。
明後日、
現場に呼び出しが来ている、と。
お話しされました。
警察としては、
このままに、してはおけない。
当然です。
車には、人にぶつかった跡が無い、
しかし、
当たった辺りの、
ぴらぴらゴムが１枚無くなっている。
これが、身代わりなのか？
そんな、バカな！
ドライブレコーダーを調べても、
人身事故の記録がない、と。
管轄は米沢警察署。
全部事実です。
あなたも調べたければ、
K さんから直接聞き取ることが出来ます。
私も手伝います。
月々の集い会場で出会ってください。
世にも不思議な話。
しかしここで、
私があなたに断言しておきたいのは、
K さんは真面目な神足修行者である、
という事。
その功徳がないとは、
絶対に言えないという事です。
お経や聖典には奇跡の話が出て来ます。
私は同様の前例とみなしたいと思う。
これから神足修行に続く人たちへ、
天からの約束、
確約、
神の押印、
こう受け取らせて頂きます。
今夜も感謝から！
和顔愛語のあなたが、
一番いい。
左藤滋光 合掌
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