直近の体験談 と 関東の集いのお知らせ 左藤滋光

カルロス・ゴーン氏 世界的な経営者です。

逮捕の顛末はまさか!

この衝撃で今日本中、いや世界中が動揺しています。

丁度先月のつどいで、私は申し上げました。

倒産社長は、能力で伸び、心で滅びるーと。

滅びは、威張る心と、侮る心によって起き始める。

まさに、その通りではないかと。

今更ながらに、栄えることと、滅びることの原理原則

痛いほど、迫ってきております。

さて、前回から、病気についての神足を公開しましたが、

直近での体験談を寄せて頂きました。

シェアさせて頂きます。

16日の朝 妻が喉の激痛を訴え、耳鼻科で診察してもらうと、ウィルス性の急性咽頭周辺炎。

医師は『炎症が酷くて、今後は食べ物も水も飲めなくなるかもしれず、その場合は入院の必要あり。

さらに最悪の場合、呼吸が困難になるため緊急手術となるかもしれない。明日朝も回復しなければ直接大学病院に行くように。』

16日の昼過ぎに左藤先生に神足をお願いしたところ、16日の夜半に、急に夫婦そろって部屋の空気が軽くなり、身体が暖かくなりました。

本日17日の朝には、妻は無事に回復しました。

さらに体質に合う医薬品も知ることになり、むしろラッキーでした。

まさに神足は、最悪の状況を半日~一日で逆転させる奇跡を見せてくれました。

本当にありがとうございました。

以上、原文のままです。

神足は、波動換え、次元換えです。

たとえば、私たちの目の前には、同じところに天国から地獄迄あるわけです。

では、何が違うかと申し上げますと、波動、次元が違うだけです。

結局、病でしたら、その次元を病のない次元、天上界などに波動換え、次元換えをすれば良いわけです。

その為には、それをさせまいとする働きかけを見逃してはなりません。

それが、意識、思いです。

それを外す為に、神足ご唱和があるのです。

ですから、ある参加者が言いました。

「これは、宗教ではないですよね。」

「そうです」言い得て妙です。

波動換え、次元換えをすることが、いわゆる、宗教の限界を超えていくわけです。

ですから、病名のついた難しい病気があります。

ガンとか、うつ病とか、それもまったく同じ捉え方をしています。

恐らく、大変な朗報になると思います。

関東方面への方へのお知らせ

オリンピックセンターで開きますが、24日土曜日が、滋賀で開かれる憲法学習会のお役があります。

よりまして、23日祝日と25日日曜日に開催致します。

午前も午後もすべて、スポーツ棟の第2研修室です。

すべてここで開きます。

ご参集ください。

 ※よろしければ、この経験談もお伝え下さい

左藤滋光  引き寄せから悟りまで

あなたは悩みを解決し 願いを叶えるのです。脳を自在に操るお坊さん (東京電機大学 町好雄博士の折り紙付き) 主筆。あなたを助ける、強力に現実化するブログ。

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