ここが真理の実習なのです。左藤滋光

今晩は。

土日と、

神足の実習・デモンストレーションでした。

初日の、土曜日の夜、

早速に、ご報告を頂いたのです。

皆さんの参考になります。

御許可を頂いています、

早速原文のままでシェアしたいと思います。

『…来る時は代々木公園駅からの道を

足を引きずるように歩いて来ました。

帰りは仙骨のあたりに力が満ちている感じで

スイスイと前の人を追い越し歩けたのが不思議でした。

明日から、意識を…

神足のお唱えをしてみます。

でも、意識はたてるな！でしたね。

これは困った。…

まだまだ理解していません。…』

（ 注…は省略したところです ）

学徒の皆さん、

このように功徳が得られるのは、喜ばしいことです。

同じく、あなたにおいても、

力や救いを得られるものです。

特定の人だけ、という事はありません。

どうぞ、ご自分の事のように喜ばれてください。

さて、

これからお話ししたいことは、

意識はたてるな！

からをしっかりと受けとらえてください、という事です。

真理の実習だからです。

困った、と。

そうだと思います。

ここを突き抜けて頂きたいのです。

メールを読んでいる学徒の皆さんも、

困るところは、同じでしょう。

そうは言っても、

道は用意出来ているのですから、

希望をもって、

１度の人生を２度生きるー

その扉が開くのだ、

だから、

勇猛進で進んでください。

今夜も感謝から！

和顔愛語のあなたが、

一番いい。

左藤滋光合掌