穏やかな日ですが、問題提起します。　左藤滋光

行楽日和ともなった今日、日曜日です。

休日をお過ごし中のあなたに、

お話し致します。

北朝鮮情勢を巡り、

緊張が高まっています。

アメリカの原子力空母は、

日本海へ向けて、直進中です。

日本国内も、警戒が高まっています。

渡航に際しては、

以下のように警告がされています。

〝 予断を許さない状況にあります。

安全対策に心がけてくださいー 〟

外務省からです。

ホームページで、

韓国行きは、

物騒だから警告します、

こう発信しているのです！

事態は深刻になって来ました。

それは北朝鮮が、

〝 南が灰となり、日本列島が沈没し、…

アメリカ本土に核が降り注いだとしても後悔してはならない 〟

このような声明を出したかでもあります。

声明は、

脅し、恫喝かもしれません。

しかし、

本当にやるのかもしれないのです！

とにかく危ない事態ですー

ここで、

祈りについて、問います。

祈りはー

絶対的な大光明を相手に転写します。

だから祈りで変わるわけです。

その為には、

絶対的調和、

光と共なる自分でいなければ、

むしろ、

怒りの念に押され、

何の為に祈っているのかわからなくなる。

苦痛不快にまみれるからです！

祈れると思ったが、

いざ思いを集中すると、

祈れない！

腹が立つのだ！

これが祈りの問題なのです。

悩まされるだけだ、

触りようがないー

祈りが必要な時は、

それは諍い、不調和、苦しみの時ー

しかし、

その時に祈れないのだ！

このつまづきを克服出来たらー

問題解決に、

全ての力が注がれるー

問題を本当に解決していける。

新たな自分も見出し、

新たな可能性も見出し、

希望をつかんでいけるのです。

それが神足です。

今北朝鮮情勢を神足で祈らせて頂いております。

あなたも是非、加わって頂きたいと思います。

今日も感謝から！

和顔愛語のあなたが、

一番いい。

左藤滋光 合掌