４月に入って初めての通信です。

ホットな話題をお届けいたします。

月曜日の３日、

その朝刊で、

カルマ・ウラ卿へのインタビュ―記事が、

紙面半分という大きなスペースで報道されていました。

毎日新聞です。

〝 幸せは終わりのない努力 〟との大見出しで、

毎日新聞によるインタビュ―記事が出ています。

こうやって前回３月２２日に続き、

連続でカルマ・ウラ卿をお伝えしています。

実は私は、青天の霹靂なのです。

こういうことになるとは、

思いもよらなかった！

お話し致しましょう。

私はどこの新聞も購読はしておらず、よって普段新聞は読まず、

ところが３日は出張で、

この朝、

たまたまあるロビーに全国紙５紙があったので、

そこから毎日新聞を抜き取った。

手にしたら、出ていた。

それで、知った。

誰かが知らせてくれたわけではない。

そんな情報があったからでもない。

第一、ご帰国半月以上が過ぎ去っている。

何で今頃？！

それも加わり、

青天の霹靂、

こうなった次第です。

この日この新聞を手に出来るのは、

相当確率が低い。

めったにない、と言ってよい。

神足の引き合わせでしょうか？

おかげさまで、

素晴らしい発言を知ることが出来たのです！

申し上げましょう。

〝 仏教による悟りや瞑想によって、

人々は幸せを感じることが出来ます 〟

とある。

私たちと、気持ちが通じ合うではありませんか！

福井県の講演では、

どちらかというと科学的発言に終始されていました。

しかし私は、

その後の昼食会で、

〝 仏の教えで人々に絆と平安をもたらす 〟

このような熱弁をふるったのでした。

福井県に来る前日の、

毎日新聞のインタビュ―と重なります。

カルマ卿の本心と重なるのです。

言っておいてよかった！

神足も心も、

共有された記念すべきお出会いとなったのではないか！

新聞を手に出来たおかげさまで、

事の核心、

心の同一を分からせて頂いたのです！

左藤滋光合掌