春の暖かさと、ぶり返しの寒さと、
寒暖の差が大きいここ数日です。
そんな今日に、
ホットなニュースをお伝えいたします。
今日のニュースで、
3600年前の王家の墓が、
手つかずのままに発見された!と。
これは、
日本ではありません!
その頃、
日本は縄文時代の最中!
中東のイスラエルでの発見です、
場所は、メギド。
ここは、
聖書に登場する古代からの決戦場でもあります。
メギドの丘は―
ヘブライ語で、
ハルマゲドンと言います。
よって、
ハルマゲドンで発見された、と。
全く荒らされてもいない、
手つかずでそのままの保存状態の、
王家の墓が出て来た!と。
ハルマゲドンは、
場所であり、
核戦争とか、
この世の終わりではないのですね。
聖書の予言では、
この場所が、
世界を決する最終戦争の決戦場、と。
ただし、
霊的、精神的を指しているのです。
有り難いことに、
私は現状を正しく認識出来る人に恵まれました。
2か月近い前ー
あなたには、
キリスト者からのお便りを配信しています。
↓
〝…8月にびわ湖湖畔で世界大会を開くにあたり、
仏教者にも出てもらいたいと念願していたところに、
私との邂逅があり、キリストの導きのように思えてならない…〟
↑
このメール配信の数日後に、
この方はいらしたのでした。
何と、
イスラエルの大学を卒業、
ヘブライ語の読み書き会話が出来、
聖書を原書で理解出来る、
めったに出会えない方だった!
何故か、
意気投合して、
親しくさせて頂いております。
今日のニュースを知って、
このAさんに、
即、電話をおかけしました。
詳しくお尋ねする事が出来たのです。
3600年という、
途方もない年月を経て、
無傷で地上界にその姿を現す、
ここに、
霊界のお働きを感じざるを得ません!
そして、
大切な事を知りたい時に、
スムースにこのように事が運ぶという事―
この円滑に、
背後に遍満する大霊界との調和を感じているのです。
不思議な調和をです―
神足は、
このようにして、
あなたにも示されているのです。
今夜も感謝から!
和顔愛語のあなたが、
一番いい。
左藤滋光 合掌
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