神足の講習を終わった、
12日月曜日の夕刻の事です。
JRのプラットホームで、
帰り電車を待っていたのです。
何気なく売店に目をやると、
各夕刊紙が並び、
いっぱい刺さっている。
何となく取りたくなり、
京都新聞を抜き取る。
広げてみるー
すると、
その日の京都市長の定例会見が記事になっている。
〝 天皇陛下の退位にともない、
京都への滞在要望表明 〟
市長の記者会見の頃、
私は、神足を講習中ー
帰りには受け取れた!
ラッキー!を通り越して、
大変、有り難いです。
そして、
私の心を動かします。
なぜなら、
全く知らなかったホットなニュースを、
間髪入れず、
入手出来たからです。
いやでも、
神仏のご加護と確かな導きを、
しっかり感じ取ります。
有り難く、心強いのです。
新聞の件については、
2回目です。
1回目は4月。
東京出張ー
朝、選び取った毎日新聞には、
独占記事があった。
ブータン王国・カルマ・ウラ卿のインタビュー。
これによって、
福井でのGNH講演の肝心なところの、
理解が深まった。
よって、
プロジェクトも、正確に拍車がかかった。
あなたにこうやって、
着々とお伝え出来る事、
とても喜んでおります。
神足への信頼にもつながるからです。
さて京都新聞夕刊に、
話しを戻します。
京都側の言い分は、
乱暴な言い方をすれば…
長いこと、空き家になっております。
どうか、お戻り頂きたいのです。
こうも言えましょう。
全国的空き家問題、
世相も反映している。
こうも言え、
京都御所はー
熱くなっています。
そして、
いよいよイトスギの植樹の必然性は、
高まる-
直感するところです。
今日も感謝から!
和顔愛語のあなたが、
一番いい。
左藤滋光 合掌
6月18日
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