何と!まさか3回 その顛末は!  左藤滋光

第2回講話です。

昨夜お届けの実話は、まさか が3回起きたのでした。

最初のまさか を、受け取る時、ああそうなんだ と起きた事を、淡々と受け取りました。

冷静なわけです。この冷静は、白紙の心です。

ここが極めて重要です。

メモをとってください。あなたのまさかが、来た時に、試して、貴重な体験を得て頂きたいからです。

白紙の心にありのままが捉えられます。

力みません。それが、次の行動を間違わないのです。

あわてて良い意味付をしたり、嫌な話だと感情に流されたりすると、現状じゃないから、勝手な方向に行ったり、

うまく事が運ばない。

この両方から離れています。それが淡々です。

すると、悪い予感か、気にしなくてよい予感か、どちらかが落ち着いた気持ちに分かります。

だから、進めるわけです。

私の体験から申し上げると、こういった場合、ほとんどが、天使がチャンスを用意してくれてます。

だから、自分の持てる力を発揮して、堂々と、誠でやるのです。

これがあるかないかで、天使のチャンスに応えて恵を頂けるかどうかとなる(!)(!)

極めて重要な身の振り方です。

書かれた態度は、持てる力、堂々、誠、です。メモされてください。

左藤滋光  引き寄せから悟りまで

あなたは悩みを解決し 願いを叶えるのです。脳を自在に操るお坊さん (東京電機大学 町好雄博士の折り紙付き) 主筆。あなたを助ける、強力に現実化するブログ。

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