第2回講話です。
昨夜お届けの実話は、まさか が3回起きたのでした。
最初のまさか を、受け取る時、ああそうなんだ と起きた事を、淡々と受け取りました。
冷静なわけです。この冷静は、白紙の心です。
ここが極めて重要です。
メモをとってください。あなたのまさかが、来た時に、試して、貴重な体験を得て頂きたいからです。
白紙の心にありのままが捉えられます。
力みません。それが、次の行動を間違わないのです。
あわてて良い意味付をしたり、嫌な話だと感情に流されたりすると、現状じゃないから、勝手な方向に行ったり、
うまく事が運ばない。
この両方から離れています。それが淡々です。
すると、悪い予感か、気にしなくてよい予感か、どちらかが落ち着いた気持ちに分かります。
だから、進めるわけです。
私の体験から申し上げると、こういった場合、ほとんどが、天使がチャンスを用意してくれてます。
だから、自分の持てる力を発揮して、堂々と、誠でやるのです。
これがあるかないかで、天使のチャンスに応えて恵を頂けるかどうかとなる(!)(!)
極めて重要な身の振り方です。
書かれた態度は、持てる力、堂々、誠、です。メモされてください。
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