シンクロが読み解けた！ 当たる占星術師 姉小路さんから　　　左藤滋光

空の星は、地上の人間と、
合わせ鏡のように宇宙に存在し、

運行している—

天体を読み解くことで、
人は、あらゆる事を教わるのだ—

空前の占いブーム到来といわれる、
混迷の今、
西洋占星術というのがあります。

精度が高いのでしょうか、
当たるとよく言われます。

その西洋占星術で、
当たる 占星術師の姉小路あつしさんが、

「 シンクロを読み解いた！ 」と、
解析のお便りをくださいました。

せっかくです。

全文無修正を転載して、
あなたとシェア致します。

次の通りです。

↓

天体そのものと関連づけられます。
太陽の南中点と月の入りの時刻と関係しているようです。

まず、10:42～11:27という時間帯そのものが、
天体の関係で興味深いものがあります。

滋賀県に近い大阪では、
天体の月が没したのが昼10:26です。

霊示はその後10:42からでした。
つまり、夜の象徴の月が没してからの霊示です。

太陽が完全な真南に位置するのが11:56

月が没した後に、
太陽が真南に位置する過程での霊示です、

ですから、
邪神や低級霊ではなく、

正神からの霊示であり、

さらに今後の発展的な展望が期待できます。　　

また、１日は伏見稲荷神と縁があり、

さらにAM11～PM1時は午の刻 
伏見稲荷が毎年二月の初午祭りがあるように、

午はお稲荷さんの時刻 
ここに伏見稲荷の導きを読み取れます。

さらに、、、
１日の11時台のホロスコープを作成してみると、、、
以下の特徴とメッセージが読み取れます。 　

ボランティア活動と健康の室である
第六室に月と木星と土星の主要な星が入っています。

月は女性　木星は発展拡大　

土星は堅実で永続的な意味です。

つまり多くの人　

特に多くの女性が神足の理解者となり、
堅実な発展が期待できます。 

次の取引先を意味する第七室には海王星　
つまりインスピレーション　宗教　海外の星。

ここで宗教関係者からの電話が入って来ます。
ここで霊示が与えられたことを星が示しています。

さらに海外にも神足が普及すること、
外国の要人から評価されることも考えられます。

特に太陽の位置ですが、
南中点に近い仕事の室である十室にあり、

水星という知性　コミュニケーション　
ネットの星もありますから、

今後、左藤先生の神足はネットを通じて
社会的に大きな影響を与えると思われます。 　

　　　　　　西洋占星術師  姉小路あつし

↑

全文転載は以上です。

（ 続く ）

左藤滋光 合掌