観音様!と言えず、 山本富士子ー! と口走ってしまった? 左藤滋光

いいじゃないですか!

これが、生の霊験談というものです!


神癒談が寄せられているのです。


今日は彼岸の入り―

神仏の救済に触れて、敬虔にお過ごし頂けたらと、

ふさわしい実話をお届けするものです。


順々にお話致します。

まず6日朝、ご家族より連絡が入る、

〝 闘病中の父が、朝から容態が急変、意識が戻らない、お祈りをお願いします! 〟と。

直ぐに神足祈願に入る。

ご高齢のお父様ですが、昼には意識も体調も戻りました。


回復の時、ご本人の身の上では、

いったい何が起き、治癒に至るのか?

知るよしもないのです!


ところが今回は、

ご本人から、その時の様子、

つまり神癒が起きる時の、

霊界の神秘が語られたのです!


回復の翌日、

報告が来ました。


何があって、

意識が戻ることが出来たのか、生還となったのか!


お父様は語ったのです。


〝 山本富士子の夢を見ていた、

 山本富士子さんが、手を差し伸べて来た、

 自分も手を出して、握手をしてもらったんだ、


 そうするうちに目が覚めた 〟と。

お父さんは、山本富士子( 往年の女優 )のファンでもなければ、

名前を口にした事もないという。


家族は親子世帯でずっと来ているので、

よくわかる。


ピーン!

山本富士子をスマホで調べる、


画像が出る、

確信する、

やっぱり!!


「 確かに観音様の顔ダチ 」 ( 家族のメール原文のまま )


私も調べてみました。

言えます!

観音様の容貌なのです。


これでガテンがいった。

観音様と会っていたのです!


それを言えなくて、間違って?

山本富士子ー! と口走ってしまったのです!


お経で説かれている様々な奇跡の救済、

観音様が夢に現れたり、お姿を見たりすると、

助かる、願いが叶う、

こういわれている。

まさにそのままの、実例ではありませんか!


救済の実際が、

私たちにお示し頂けた。驚異です!


驚嘆!としか言いようがない。

奇跡はそのままに存続しているのです!


素直に受けとめようではありませんか!


この実話、あなたと共有し、

祈りを感謝で満たし、

彼岸の入りとしましょう!


左藤滋光 合掌

左藤滋光  引き寄せから悟りまで

あなたは悩みを解決し 願いを叶えるのです。脳を自在に操るお坊さん (東京電機大学 町好雄博士の折り紙付き) 主筆。あなたを助ける、強力に現実化するブログ。

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